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2008年10月17日

更新情報

白のホトトギス BLOG 2008.10.17
水汲み場を作りました WORKS 2008.10.16
自然樹形のサルスベリ BLOG

2008.8.27

真鍋庭園 BLOG 2008.8.6
中札内美術村 BLOG 2008.7.31
えこりん村「銀河庭園」 BLOG 2008.7.28
モエレ沼公園 BLOG

2008.7.23

奥利根水源の森 BLOG 2008.6.30
簡単梅ジャム BLOG 2008.6.27
梅のある幸せ BLOG 2008.6.24

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白のホトトギス

春先にお客様から頂いたホトトギスが咲きました。
まっ白のホトトギスでした。
一時ホトトギスの斑点が苦手な時期があって、庭の苗を全部抜いてしまったのだけれど
去年くらいからまた集めていました。白は持ってなかったので、感激です。
とても育てやすく日陰が好きなので、我が家にはぴったり。
白のホトトギス
この白い花を見ていたら、白い花ばかり集めた「ホワイトガーデン」を歩いて見たくなりました。
夏に行った北海道の「イコロの森」でみたホワイトガーデンは、今どんな花が咲いているの
でしょうか。7月にはアスチルベが満開でした。
イコロの森のホワイトガーデン
ポイントは花ばかりでなく葉の色や形も意識して組み合わせることでしょうか?
それとある程度種類を絞って、まとめてどーんと植えないと迫力がでません。
どこまで引き算できるか、でしょうか。


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2008年10月16日

水汲み場を作りました

利根郡片品村花咲にある日帰り温泉の施設「花咲の湯」に水汲み場を作りました。
この村内の水道は、湧水をそのまま取水しているので水道水が全部「湧き水」です。
そのおいしい水が今年の洞爺湖サミットの時に「平成の名水百選」に選ばれました。

その名水を来館したお客様に、自由に汲んで帰って頂こうと山の湧き水をイメージ
した「水汲み場」を作らせていただきました。
10月11日には、テープカットを行いその様子が上毛新聞に掲載されました。

テープカット準備完了
真っ赤に紅葉しているのは、「ナツハゼ」です。植えてある植物は手前の「アオダモ」以外は
すべて施設内にあるものを使いました。
「蛇カゴ」のプランターも来年の春には、緑に覆われる予定です。
水汲み場完成
自然の大きな岩を石屋さんにある程度カットしてもらい、現場で石組みしました。
水はずっとこのように流れています。汲む時に流量を増やしたいとき押す「スイッチ」が
あります。
テープカットの瞬間水を汲む様子
なんと「武尊の恵水(ほたかのめぐみ)」と命名までしていただきました。
湧き水のように石の隙間には苔
竹の筒から流れる水が、石に伝わっているのがわかるでしょうか?
実は、わざと少しだけ漏れるように細工してあります。
時間が経てば石が苔むす事を期待して・・・・。
足を置く飛び石は、滑らないようにビシャンがけしてあります。

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2008年08月27日

自然樹形のサルスベリ

先日イタリアンレストランで食事をして、帰りがけに入り口のドアを開けると
薄桃色のサルスベリの花が、ふわりと風に揺られておじぎをしたようでした。
地面にはちりめんのような花びらがたくさん落ちていて
「コンペイトウみたい!」
と一緒にいた友人の歓声。
サルスベリ
サルスベリの花
日当たりのよい南側や西側の玄関前に植えるなら、サルスベリはお勧めの樹木です。
幹はつるつるして綺麗だし、花は長く咲くし、夏には日陰も作ってくれます。

お寺によく植えてあるけれど、こんなに洋風の建物にも似合います。
昔、植木屋さんからサルスベリは冬に丸坊主に剪定すると聞きました。
その通りに剪定して「こぶ」になっている姿が嫌いでした。
いわゆる「徒長枝」に花がつくのでそういう剪定をするということになったのでしょう。

何年もしてから、自然樹形のサルスベリに出会いその姿に見とれてしまいました。
同じ種類の木でも剪定の仕方でこうも違うのかと。
サルスベリの魅力はそのしなやかな枝にあると、今は思います。

ただし、カイガラムシとアブラムシがつきやすくうどんこ病にもなりやすいので
ちょっと管理が大変かもしれません。


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2008年08月06日

真鍋庭園

真鍋庭園といえば、コニファー。特に青いクリスマスツリー型のコニファー「プンゲンストウヒ」は象徴のような気がします。寒さの厳しい北海道で、次々と新樹種を導入しています。

プンゲンストウヒ・グロボーザ
いつも見るのと違う顔のプンゲンストウヒ。周りの深い緑があってこそ。
ヨーロッパガーデン
左手奥は、ニセアカシア・フリーシア。右の銅葉は、ノルウェーカエデ・クリムゾンキング。
これだけ個性のある色の植物で構成しても嫌味でなかったのは、北海道の大自然の中だからでしょう。
銅葉のヒューケラと黄金葉のメギ
メギ・ボナンザゴールドの鮮やかな黄色をいっそう引き立てているヒューケラ。
こういう組み合わせを見ると、つい吸い寄せられてしまう。

ドワーフ系の植物
それぞれ特徴のある葉の色の変化で植栽を構成しています。特に生長が遅いものを集めて植栽したので、あまり手入れが必要ないようです。
圃場
どこまでも続く「プンゲンストウヒ」の畑。こんな畑がいくつもありました。


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2008年07月31日

中札内美術村

札幌から帯広へと、どこまでも続く原生林の脇を走り続け十勝にはいると
定規で線を引いたような広大な畑がある北海道らしい光景が広がります。
そんな中に、柏の原生林を切り拓いて造った「中札内美術村」があります。
お菓子の「六花亭」の運営する美術館とレストランのある空間です。
柏の原生林
枕木の道
林の間を枕木の道が奥へと続いています。
林の中のアート
隣には車道がありますが、美術館やレストランへは林の中をゆっくりと散策しながらいけます。
アートがさりげなく置かれています。心が洗われる空間です。
本当に必要なものって、ほんのわずかなんだと思う一瞬でした。
売店「柏林」
六花亭のお土産を売っている売店も、ひっそりと。
自動販売機や「のぼり」など見苦しいものが一切なくて潔い。
ただ、買い物する人を見ていると短時間に驚く程大量の
お土産を買っていました。

ランチ
カフェテリア形式なのでたくさん取りすぎてしまいました。
地元の野菜を使った料理がおいしくてすっかり寛いでしまい、見学の時間がなくなって焦りました。
添加物なしのアイスクリームが本当においしい。


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2008年07月28日

えこりん村「銀河庭園」

恵庭市にある「えこりん村」のメイン施設、「銀河庭園」は、イギリスのガーデンデザイナー 
バニー・ギネスさんによる30種類もの違った庭が楽しめます。
銀河庭園のホームページはこちら
まるで庭のテーマパークにいるようで、遊び心満載の庭を歩き回っているうちに童心に帰っていき、すごく
楽しかったです。

ツリーハウス

憧れのツリーハウス、イギリスから運んで来て組み立てたそう。
木にそれぞれ番号が書いてある。

ホワイトアンドブラック

白と黒の植物だけ
で構成された庭。
園路脇には、黒竜。

流木のアーチ

次の庭へと続く流木のアーチ。
北海道っぽい。

ホスタの小道 丸太を埋め込んだ小道の両脇にはホスタ。
キッチンガーデン キッチンガーデン。植えられているのは全部野菜。
廃材のドラゴン なんと鉄などの廃材を利用したドラゴン。
首の部分は、ボルボのブレーキパットです、との説明を受けている。
馬 歩き出しそうな馬。
他にも、カラスや
小鳥があちこちに。
メイズ レンガで迷路になっている野原。
ドア ここから入れるのは
小人だけ
動物の顔の家

よく見ると(多分)熊の顔になっている藁ぶきの小屋。
いたるところに、こんな遊び心がたくさん。

元気をもらえる庭でした。今回行けませんでしたが、他に「とまとの森」という施設があり一つの種から
一万個のトマトが実っているそうです。

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2008年07月24日

モエレ沼公園

全国女性造園技術者の会の交流会で北海道を訪れました。
ガーデンアイランド北海道2008ということで、様々な取り組みが各地で行われていました。

初日はどじゃぶりの雨の中、「モエレ沼公園」へ。ここがゴミの埋立地だったとは想像
出来ません。
まずは屋根のあるところへと、「ガラスのピラミッド」のなかに。私達がいる間中、ギターの練習をしているおじいさんが演奏を続けていて、ずっと音楽が響いていました。ここでは、結婚式なども行われているようです。
巨大な温室のような姿から、夏はかなりの高温になるそうで、空調には「雪」を使って
いるそうです。背後に大きな「貯雪庫」があるようです。

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雨で靴が重たかったけれど、プレイマウンテンの頂上に登りモエレ山を望みます。
これが青空なら、最高です。
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時間が迫っていたため、ここから、噴水まで走りました。
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水が煙となって立ち昇る様子に思わず吸いこまれそうです。このすり鉢状の中には
巨大なダムが水を湛えているとのこと。危険なので、回りにセンサーがついています。

空をバックに大小様々なピラミッド型がいくつも重なるこのモエレ沼公園は、距離感がなくなってしまいそうな場所でした。



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