HOSTA GARDENS トップ > [5. blog] を表示しています

2008年10月17日

白のホトトギス

春先にお客様から頂いたホトトギスが咲きました。
まっ白のホトトギスでした。
一時ホトトギスの斑点が苦手な時期があって、庭の苗を全部抜いてしまったのだけれど
去年くらいからまた集めていました。白は持ってなかったので、感激です。
とても育てやすく日陰が好きなので、我が家にはぴったり。
白のホトトギス
この白い花を見ていたら、白い花ばかり集めた「ホワイトガーデン」を歩いて見たくなりました。
夏に行った北海道の「イコロの森」でみたホワイトガーデンは、今どんな花が咲いているの
でしょうか。7月にはアスチルベが満開でした。
イコロの森のホワイトガーデン
ポイントは花ばかりでなく葉の色や形も意識して組み合わせることでしょうか?
それとある程度種類を絞って、まとめてどーんと植えないと迫力がでません。
どこまで引き算できるか、でしょうか。


この記事を見る

2008年10月16日

水汲み場を作りました

利根郡片品村花咲にある日帰り温泉の施設「花咲の湯」に水汲み場を作りました。
この村内の水道は、湧水をそのまま取水しているので水道水が全部「湧き水」です。
そのおいしい水が今年の洞爺湖サミットの時に「平成の名水百選」に選ばれました。

その名水を来館したお客様に、自由に汲んで帰って頂こうと山の湧き水をイメージ
した「水汲み場」を作らせていただきました。
10月11日には、テープカットを行いその様子が上毛新聞に掲載されました。

テープカット準備完了
真っ赤に紅葉しているのは、「ナツハゼ」です。植えてある植物は手前の「アオダモ」以外は
すべて施設内にあるものを使いました。
「蛇カゴ」のプランターも来年の春には、緑に覆われる予定です。
水汲み場完成
自然の大きな岩を石屋さんにある程度カットしてもらい、現場で石組みしました。
水はずっとこのように流れています。汲む時に流量を増やしたいとき押す「スイッチ」が
あります。
テープカットの瞬間水を汲む様子
なんと「武尊の恵水(ほたかのめぐみ)」と命名までしていただきました。
湧き水のように石の隙間には苔
竹の筒から流れる水が、石に伝わっているのがわかるでしょうか?
実は、わざと少しだけ漏れるように細工してあります。
時間が経てば石が苔むす事を期待して・・・・。
足を置く飛び石は、滑らないようにビシャンがけしてあります。

この記事を見る

2008年08月27日

自然樹形のサルスベリ

先日イタリアンレストランで食事をして、帰りがけに入り口のドアを開けると
薄桃色のサルスベリの花が、ふわりと風に揺られておじぎをしたようでした。
地面にはちりめんのような花びらがたくさん落ちていて
「コンペイトウみたい!」
と一緒にいた友人の歓声。
サルスベリ
サルスベリの花
日当たりのよい南側や西側の玄関前に植えるなら、サルスベリはお勧めの樹木です。
幹はつるつるして綺麗だし、花は長く咲くし、夏には日陰も作ってくれます。

お寺によく植えてあるけれど、こんなに洋風の建物にも似合います。
昔、植木屋さんからサルスベリは冬に丸坊主に剪定すると聞きました。
その通りに剪定して「こぶ」になっている姿が嫌いでした。
いわゆる「徒長枝」に花がつくのでそういう剪定をするということになったのでしょう。

何年もしてから、自然樹形のサルスベリに出会いその姿に見とれてしまいました。
同じ種類の木でも剪定の仕方でこうも違うのかと。
サルスベリの魅力はそのしなやかな枝にあると、今は思います。

ただし、カイガラムシとアブラムシがつきやすくうどんこ病にもなりやすいので
ちょっと管理が大変かもしれません。


この記事を見る

2008年08月06日

真鍋庭園

真鍋庭園といえば、コニファー。特に青いクリスマスツリー型のコニファー「プンゲンストウヒ」は象徴のような気がします。寒さの厳しい北海道で、次々と新樹種を導入しています。

プンゲンストウヒ・グロボーザ
いつも見るのと違う顔のプンゲンストウヒ。周りの深い緑があってこそ。
ヨーロッパガーデン
左手奥は、ニセアカシア・フリーシア。右の銅葉は、ノルウェーカエデ・クリムゾンキング。
これだけ個性のある色の植物で構成しても嫌味でなかったのは、北海道の大自然の中だからでしょう。
銅葉のヒューケラと黄金葉のメギ
メギ・ボナンザゴールドの鮮やかな黄色をいっそう引き立てているヒューケラ。
こういう組み合わせを見ると、つい吸い寄せられてしまう。

ドワーフ系の植物
それぞれ特徴のある葉の色の変化で植栽を構成しています。特に生長が遅いものを集めて植栽したので、あまり手入れが必要ないようです。
圃場
どこまでも続く「プンゲンストウヒ」の畑。こんな畑がいくつもありました。


この記事を見る

2008年07月31日

中札内美術村

札幌から帯広へと、どこまでも続く原生林の脇を走り続け十勝にはいると
定規で線を引いたような広大な畑がある北海道らしい光景が広がります。
そんな中に、柏の原生林を切り拓いて造った「中札内美術村」があります。
お菓子の「六花亭」の運営する美術館とレストランのある空間です。
柏の原生林
枕木の道
林の間を枕木の道が奥へと続いています。
林の中のアート
隣には車道がありますが、美術館やレストランへは林の中をゆっくりと散策しながらいけます。
アートがさりげなく置かれています。心が洗われる空間です。
本当に必要なものって、ほんのわずかなんだと思う一瞬でした。
売店「柏林」
六花亭のお土産を売っている売店も、ひっそりと。
自動販売機や「のぼり」など見苦しいものが一切なくて潔い。
ただ、買い物する人を見ていると短時間に驚く程大量の
お土産を買っていました。

ランチ
カフェテリア形式なのでたくさん取りすぎてしまいました。
地元の野菜を使った料理がおいしくてすっかり寛いでしまい、見学の時間がなくなって焦りました。
添加物なしのアイスクリームが本当においしい。


この記事を見る

2008年07月28日

えこりん村「銀河庭園」

恵庭市にある「えこりん村」のメイン施設、「銀河庭園」は、イギリスのガーデンデザイナー 
バニー・ギネスさんによる30種類もの違った庭が楽しめます。
銀河庭園のホームページはこちら
まるで庭のテーマパークにいるようで、遊び心満載の庭を歩き回っているうちに童心に帰っていき、すごく
楽しかったです。

ツリーハウス

憧れのツリーハウス、イギリスから運んで来て組み立てたそう。
木にそれぞれ番号が書いてある。

ホワイトアンドブラック

白と黒の植物だけ
で構成された庭。
園路脇には、黒竜。

流木のアーチ

次の庭へと続く流木のアーチ。
北海道っぽい。

ホスタの小道 丸太を埋め込んだ小道の両脇にはホスタ。
キッチンガーデン キッチンガーデン。植えられているのは全部野菜。
廃材のドラゴン なんと鉄などの廃材を利用したドラゴン。
首の部分は、ボルボのブレーキパットです、との説明を受けている。
馬 歩き出しそうな馬。
他にも、カラスや
小鳥があちこちに。
メイズ レンガで迷路になっている野原。
ドア ここから入れるのは
小人だけ
動物の顔の家

よく見ると(多分)熊の顔になっている藁ぶきの小屋。
いたるところに、こんな遊び心がたくさん。

元気をもらえる庭でした。今回行けませんでしたが、他に「とまとの森」という施設があり一つの種から
一万個のトマトが実っているそうです。

この記事を見る

2008年07月24日

モエレ沼公園

全国女性造園技術者の会の交流会で北海道を訪れました。
ガーデンアイランド北海道2008ということで、様々な取り組みが各地で行われていました。

初日はどじゃぶりの雨の中、「モエレ沼公園」へ。ここがゴミの埋立地だったとは想像
出来ません。
まずは屋根のあるところへと、「ガラスのピラミッド」のなかに。私達がいる間中、ギターの練習をしているおじいさんが演奏を続けていて、ずっと音楽が響いていました。ここでは、結婚式なども行われているようです。
巨大な温室のような姿から、夏はかなりの高温になるそうで、空調には「雪」を使って
いるそうです。背後に大きな「貯雪庫」があるようです。

200807231 
200807234
雨で靴が重たかったけれど、プレイマウンテンの頂上に登りモエレ山を望みます。
これが青空なら、最高です。
200807232
時間が迫っていたため、ここから、噴水まで走りました。
200807233

水が煙となって立ち昇る様子に思わず吸いこまれそうです。このすり鉢状の中には
巨大なダムが水を湛えているとのこと。危険なので、回りにセンサーがついています。

空をバックに大小様々なピラミッド型がいくつも重なるこのモエレ沼公園は、距離感がなくなってしまいそうな場所でした。



この記事を見る

2008年06月30日

奥利根水源の森

ブナ林
奥利根

日曜日、雨の中一ノ倉沢から藤原湖を抜けて奥利根水源の森を少し歩いてきました。ブナとナラの混合林がみられます。まだ新緑ともいえる、緑したたる森では、ウワミズザクラが満開。
花が咲いていなければ、普段は気がつかないけれど、あちこちにたくさんの木があります。雨上がりの森で、そのよい香りが立ち込めていました。幹肌は確かにサクラですが、花はまったく違います。

ウワミズサクラ
この花が8月頃に熟して実になります。おいしいリキュールが出来るそうです。ビンに入れて取っておきたい香りです。
他にも、マイヅルソウ、ヤグルマソウ、コバイケイソウ、ツクバネソウ、ユウレイタケとも言われるギンリョウソウも見られました。
コバイケイソウマイヅルソウ
ヤグルマソウツクバネソウ
ギンリョウソウダケカンバ
一ノ倉の雪の上も歩いてきました。もう大分雪解けがきていましたが、シラネアオイはまだ蕾。
一ノ倉沢


この記事を見る | トラックバック

2008年06月27日

簡単梅ジャム

かなり熟した梅があったので、ゆうべ寝る前に梅を茹でてそのままにして冷ましておいて、今朝種をはずしてハチミツと一緒にジャムにしてみました。朝ごはん食べながら土鍋で煮詰めただけなので、すごく簡単。
きれいな色に、思わずシャッターを押してみました。
梅ジャム

とろりとして、杏のような甘酸っぱさで、かなりおいしいです。
完熟梅を30分茹でてそのまま冷まし、種をはずして(その重さの)半分位のハチミツでとろーとなるまで、煮詰めるだけ。保存は、1ヶ月くらい。
ヨーグルトに入れたり、アイスクリームにかけてもおいしいと思う。



この記事を見る | トラックバック

2008年06月24日

梅のある幸せ

今年も梅を漬ける季節になり、どこでもがせて頂こうかと気を揉んで
いたところちょうど知り合いの職人さんから「梅いりませんか?」
という電話。全然農薬をかけてない梅を自分でもがせて貰い、たくさ
ん頂いてきました。
梅.JPG

家全体に甘い香りがたちこめて幸せな時間です。梅は待ってくれないので、
夜中に黙々と作業します。そういう時間に不思議と心が癒されます。

青梅は、黒砂糖でことこと煮含めると、甘酸っぱいデザートになり、一年もち
ます。梅干には、ちょっと熟した感じのを使います。去年の出来栄えが素晴
らしくて、感動したので今年は8キロ漬けます。
それ以外に今年は酢漬けにも挑戦してみるつもり。

梅を使ってこういう保存食を作るのを「梅仕事」というそうです。
梅ジャムを作るのに梅を煮たお湯で「布きん」を煮るとほんのり色づくという
のも初めて知りました。
「梅仕事」ずっと受け継いで続けていきたい仕事です。



この記事を見る

2008年01月27日

古くなるのが楽しみな庭

木を植え替えすることになり、一部敷石をはずさなくてはならなくなったので
久しぶりに敷石をしみじみ眺めてみました。

ミカゲ石を2種類(白ミカゲと錆)使って、ランダムに敷いてみたのですが時間が経ち、
古くなってきて石にも風格が出てきたように思うのですが・・・といってもまだ八年目。
これから、更に時を重ねていくのが、楽しみになります。
コンクリート系の2次製品では、こうなりません。
 200801255.jpg
延石もいい具合に風化してきています。普通だと犬走りになってしまう部分に自然石を敷いたので、結構楽しめます。砂利より、少し大きめのゴロタ石は、雨の撥ね返り防止
200801253.jpg 200801251.jpg
200801252.jpg 
このツルニチニチソウのコンテナも八年目。乾燥に強いので、管理が楽です。

八年経ったというのは、調べてみてわかりました。
私もオーナーも「もう5年くらい経ったかしらね~」と言ってたので、ちょっと感慨深いものがあります。これから先も一緒に、庭を見守り続けたいと思ったのでした。

この記事を見る

2007年11月06日

ヒメイワダレソウのグランドカバー

芝生の庭に憧れるけれど、管理ができそうもないと諦めるなら、
このヒメイワダレソウを植えてみるのもいいと思います。
地面にぺたーと張り付くように拡がって他の雑草を締め出してしまいます。

多分広がるのを時たまカットするだけで綺麗に保てるはずです。
ただし、繁殖力がすごいために、狭い場所には不向きな気がします。
また日陰になる場所には適しません。
カーペットのようなヒメイワダレソウ

 
土のないところまでも、どんどんはみ出して増えていきます。「びっしり」と
いう表現がぴったりな拡がり方ですが、葉が小さくかわいい印象のためか
愛らしく見えます。小さなランタナそっくりの花が一面に咲きます。
最初に見たのが、高台の石垣の上から一面にしだれる姿だったので、そ
の印象が強く、斜面の緑化向きと漠然と思っていましたが、最近は田んぼ
の畦などの保護にもつかわれているようです

種自体ができない(不稔)ので種を飛ばさないため、一挙に増えるという事
がないというけれど、ふと気がつくと土手や野原に当たり前に見られた草
が消えてなくなっているという事がないようにと思います。
「新たな帰化植物とならぬことを祈りたい」という学者のコメントに共感です。


この記事を見る

2007年04月20日

模型でプレゼン

前から、自分のスタディ用に粘土や厚紙で模型を作ったりしてはいたのですが、試しにそれを
持って打ち合わせをしてみました。
見ていただくという前提で作っていないので、「一応イメージが分かる」というレベルですが、
「図面よりずっと分かりやすい」と結構好評です。
もっとかっこよくと欲も出るのですが、時間がなくて」スタディのツール状態」のまま見て頂く事
になります。
20070420.jpg
よく建物を「箱」みたいに描いてあるプランや建物がまったく描かれていないプランがあります
が、イメージしにくい気がします。
庭の高低差を何で表したらいいか、検討中です。


この記事を見る | トラックバック

2007年04月18日

なんの花?

友人のSさんの家にこんな花が咲いたそうです。
なんか、スタージャスミンに似てる・・なんだか南方系のにおいがします。
いったい何の花かと思ったら。

200704181
200704182
コーヒーの花だそうです。
調べたら、香りもジャスミンに似てるとか。
もちろん外では無理で、家の中で育てているそうです。

http://www.fureai.or.jp/~tomtom/imano3716.htm
コーヒー園に花の季節に行ってみたい!と思いました。


この記事を見る | コメント (4) | トラックバック

2007年04月12日

郡山市立美術館

福島まで三春の滝桜を見に行きましたが、まだ蕾。
2月は暖かかったのですが、3月が寒かったので、予想が外れました。
20070408_000.jpg

20070408_001.jpg
次の目的地の郡山市立美術館は、丘陵地にとけ込むように建つ建物と庭が感動
的でした。美術館へのアプローチを進んで行くにつれ何故か包み込まれるような
気分になっていきました。特に庭が素晴らしいです。
20070408_004.jpg
座り込んでデッサンしている人も。
20070408_005.jpg
20070408_003.jpg
20070408_002.jpg
20070408_008.jpg
20070408_009.jpg
建物内部も素晴らしくデスクや椅子も特注品です。
全体の雰囲気が、ゆったりとしてみんな寛いでいるように見えました。

是非またもう一度訪ねてみたい美術館です。
20070408_007.jpg
20070408_006.jpg


この記事を見る | トラックバック

2007年03月30日

気になるプリペット

以前から、前を通るたびに気になっているプリペットがある。
プリペットはネズミモチの仲間で、花は変なにおいがする。これは、斑入りの
「シルバープリペット」で、最近よく使われているけれど、たいていは自然な
かたちで使うことが多いような気がする。それか、刈り込んであって生垣状に
なっていたりする。
しかし、ここでは「散らし玉仕立て」あるいは「変形なスタンダード」になって
いる。和風の庭で「ツゲ」とか「マキ」とかによく使われるテクニック。
たまに、街路樹も散らし玉になっていて、妙に日本的だと感じる光景(いい意味
ではなく)のひとつです。

pripet.JPG
以前、近くのイタ飯屋がオリーブの木を植えたので毎年眺めていたら、ある年か
ら剪定の仕方が急に伝統的なスタイルになって、この「散らし玉仕立て」になっ
てしまった。だから、よく観察しないともうオリーブに見えなくなってしまい、
葉っぱの変わった「ツゲ」にしか見えずかわいそうだった。

この「プリペット」は違う。妙に絵になっている(と思う)
洋風の塗り壁の色や、周りに植えられた宿根草との色合いのバランスが素敵だ。
塗り壁に小窓が空いていたり、角が切ってあったりするのは、また別の話だし。
小さな場所なのであれこれ植えずに花の色は黄色だけというのも潔い気がする。
多分プリペットのあまりの成長の早さにとまどいながら、こんな風に形を整え
ていった結果なのだと思う。

プリペットは、初夏に真っ白の小さい花を全体に咲かせとても綺麗です。
普通は、こんな樹形。
200703301.JPG


この記事を見る | トラックバック

2007年03月07日

春の告白

桜の花が開きはじめると、そわそわするのはどうしてでしょう?
告白したくなるのもわかります。
現場の隣の公園で。
200703071
200703072

もっとアップで。
たぶん河津桜だと思います。
200703073

ユキヤナギも咲き始め。
200703074


どうしてもうまくアップできなかったのですが。
こんなプロジェクトがあります。

春の告白とは?
誰もが感じてる、だけど特に人に伝えるわけではない、そんな春が訪れたことへの喜びや感動をささやかに
共有する場、それが春の告白プロジェクトです。
東京の平均気温は2 月初旬を境に春に向けて上昇を始めます。春の訪れほど、心躍り感動に満ちた季節の変
わり目はないのではないでしょうか。春の告白は、そんなシンプルな嬉しさを、見知らぬ人も含めてみんな
で共有するプロジェクトです。これまで自分だけで感じていた春の気配に対する想いを、こっそり告白して
ほしい、そしてそんな小さな感情を小さなまま共有したい、そんな思いから春の「告白」というプロジェク
ト名にしました。
春の告白プロジェクトは、WEB サイトを中心に展開します。春の告白をPC や携帯からメールで投稿して
いただくと、それらが投稿された順番にWEB サイトに反映していきます。告白の内容は、文章でもいいで
すし、写真を送っていただくこともできます。人それぞれいろいろな春の感じ方があると思います。どんな
小さな感情でもいいので、送ってみてください。自分自身の春に対する感情の変化を見ても面白いでしょう
し、他の参加者の春の感じ方から何かを得ることができるかもしれません。

この記事を見る | トラックバック

2007年02月27日

内藤商店のほうき

とても掃除が苦手です。特に掃除機。
掃除機は、まずコンセントを入れるまでの過程からして好きになれなかった。
(言い訳ですが。)出してきて、あちこちぶつけながら作業しているときに
よく吸ってはいけないものまで吸い込んで、ということがよくありました。

そんな私が今現場にいる時する作業のNO.1がほうきで掃くことです。
現場での指示は「待ち」の時間も結構あるので、手持ち無沙汰な時は、とにかく
「掃く」。
特に「造園」は掃除も仕事の大きな要素ですから、掃くことは重要です。
掃くことは、嫌いではないらしいと徐々に気づきました。

昨年念願の「内藤商店のほうき」を京都三条の店まで行って買って来ました。
これは、室内用です。
京都の町屋などがお得意さんらしい。
ほうきとしては、別格の値段でしたが、大事に使えば「一生もの」なので、投資して
みました。棕櫚(シュロ)で出来ていて水に強いとのこと。

使ってみて驚きました。

長い柄のため楽にほうきがかけられ、棕櫚はやわらかいのでよく塵や埃を集めます。
見た目がおしゃれなので壁に掛けてあり、すぐに掃除に取り掛かれます。

あと20年は使おうとたくらんでいます。
そうすると、年間のランニングコストは800円。まあ妥当なところです。
京都の人はこういうお金の使い方をするのだと、勉強にもなりました。

200702271.JPG
200702272.JPG
こちらは、庭を掃くのに使っています。
従来の竹ほうきより数倍使いやすくお気に入りです。ホームセンターの量産品なので
価格は、内藤商店製と比べ、40分の1というところもお気に入り。

200702273.JPG


この記事を見る | トラックバック

2007年02月25日

ライラックの花芽

今年の冬は異常ともいえる位暖かいけれど、冬には違いないので落葉樹には冬芽(とうがまたは
ふゆめ)がついている。春が来るとこれが新芽になり、あるいは花が咲く。

冬に樹木調査(公園などに植わっている木全てを調べ記録すること)などすると、枝ぶりや
樹皮やこの冬芽だけで何の木か判断しなくてはならず、結構苦労するらしい。
どうしても分からず、一枝持って帰って新芽を出させ特定したなどという苦労話も聞いた。
それが逆にマニアの心を刺激するのか、はまっている人もいるらしい。

庭のライラックにも、冬芽がはっきりとわかる。ライラックは新梢の先端に花芽がつくので、
枝の先についているのが花芽だと思う。ちょっと大きめな気もする。
剪定して花が咲かなくなった、というのはこの花芽を切ってしまうから。
今の時期だと、はっきり分かるので花芽を切ってしまう心配なく剪定できる。

花芽のつく時期は、いろいろなので庭にある木は、調べておくと花が咲かないという事が少な
くなるかもしれない。

続きを読むに大まかに花芽の作られる時期を載せました。

200702251.JPG200702252.jpg


花芽の作られる時期

①7月~8月(春に花の咲く木のほとんどは7月から8月に花芽が作られる。)
   それ以外は、例外と考えてもいいらしい。ライラックもこれに当てはまります。
②5月~6月   
    コブシなどの落葉のマグノリア、マンサクなど。 
③6月~7月
    ツバキ、サザンカ、フジ、シャクナゲ、ロウバイなど。
    特にシャクナゲは開花期から花芽形成期までの期間が短い。
④それ以降秋までに花芽が作られる
    アセビ、レンギョウなど
⑤10月~11月
    ボタン、アジサイ、ユキヤナギ、コデマリなど。
    特にユキヤナギは開花期が早く新梢の萌芽も早いので秋以降に刈り込んでも花が咲く。
⑥新梢に花芽をつくり開花するもの。四季咲き性。
    バラ、ムクゲ、ハイビスカスの仲間(フヨウなど)
    サルスベリ、萩、ヒメザクロ。
    新梢に花が咲くので、むしろ徒長枝を作るように剪定する。
    バラなどはこの代表。
   
    ●冬に花芽がないもの(サルスベリ・ムクゲなど)は、冬に剪定しても花が咲く。
     花芽がついて冬を越すものは、冬に剪定すると開花が遅れる。(キョウチクトウ、ギョリュウなど)
⑦7月と9月に花芽が作られる
     クチナシチがこれで、春に伸びた新梢の先に7月に花芽を作り、8月にその花芽の下から出た新梢の先端に花
     芽をつくる。つまり冬には、夏と秋に出来た花芽があり、7月にはそれが同時に咲く。

この記事を見る | トラックバック

2007年02月08日

水面のゆらぎを楽しむ

200702081.JPG

去年の秋に竣工した水盤は、冬期は循環させないのでこんな状態。
枯れ葉が沈んでいたりして、周囲の冬枯れの景色のように寒さに耐え春を待つ、
といった様子でした。

ところが、室内に入ってみたら何と、こんな楽しみがあったなんて!
建物際に水面があるために、リビングの天井いっぱいに光が揺らいでいました。
ブラインドもゆらゆら水の反射が揺らめいてとても綺麗です。
冬場は、太陽の高さが低くなるので水面が鏡となって光を家の中に導いてくれる
のですね。
幻想的な眺めでした。冬ならではの庭の楽しみ。

200702082.JPG 
200702083.JPG

この記事を見る | トラックバック

2007年01月19日

蝋梅の花

2007年もどうぞよろしくお願いいたします。

蝋梅の花が、ロウ細工のような花びらを広げて香っています。
これは、「素芯蝋梅」です。この花の香りが大好きで
みつけるとくんくんと鼻を近づけて嗅いでしまいます。
梅の仲間ではなく、ロウバイ科です。

寒さの中で咲くこの花の凛とした美しさに魅かれます。

20070119.JPG
 

この記事を見る | トラックバック

2006年11月20日

オープンガーデンのご案内


■オープンガーデン開催致します。
 11月25日(土)12:30~4:00くらいまで
 場所:安中市野殿
 庭の見学にはご予約が必要となります。前の日までにご連絡くださいますようお願い致します。
 (場所が分かりにくいので、ご案内が必要とおもいます。)

opengarden20061125
 ■眺望の庭
 
  傾斜地の庭からは、浅間、榛名、妙義の
  山と遠く八ヶ岳を望める絶景の地です。
  
  静かに水を湛える水盤は時に空を映す鏡と
  なり、また夜には星のような光のラインを浮
  かび上がらせながら、山並みに向かって
  ゆっくりと流れ落ちていきます。

  石畳と敷きつめられた砕石のつくるフォルム
  は、現代の枯山水の庭を連想させます。
ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | コメント (2) | トラックバック

2006年10月24日

オープンガーデン2006


10月21日(土)オープンガーデンを開催しました。
今年庭をリフォームしたKさんと、バラと宿根草で素敵な庭を作っているSさんの庭を見せていただきました。
参加者は16名でした。皆さん熱心にバラの手入れなどについて、庭主のSさんに質問していました。

Kさんの庭では、デッキや座敷など思いのままの場所でティータイム。
暑い日だったので木陰が気持ちよかったです。
オカリナの調べが流れはじめると、しーんと聞きほれてしまいました。
この庭は5月に施工しました。
5ヶ月ほどで雑草よけに植えたグランドカバーの白サギゴケなどが土の部分を隠し、植物の生命力に感嘆。
Kさんには、手入れが楽な庭と好評です。

20061024.JPG 20061024 (1).JPG
20061024 (2).JPG 20061024 (3).JPG
20061024 (6).JPG
20061024 (8).JPG
20061024 (7).JPG
20061024 (4).JPG





















ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | トラックバック

2006年07月04日

「和」のナチュラルガーデンで暮らす庭

 7月1日・2日に開催された東京ガスの「快適住まいフェア2006」の会場内に、「庭」を作りました。
「和のナチュラルガーデンで暮らす」というテーマで、駐車スペースも庭に取り込んでしまおうと、実際に天然ガス自動車を展示しました。
 200607041200607045付が2005になっていました・・
 200607042200607046
ロートアイアンの素晴らしいポストは、鍛鉄作家の成田さんが「和」のイメージでと作って下さいました。アイアンの表札も丁寧な手作りの作品。2日間、見れば見るほど気に入ってしまいました。

 
植栽は、イロハモミジ・アジサイアナベル・カラタネオガタマ・シロマユミ・ヒイラギナンテン・ブルーベリー・斑入りアオキ・スモークツリー・シマトネリコ・オンツツジなど。

草花は、葉の色の変化で楽しめるようにして、花は少しにしました。テッポウユリやホタルブクロやギボウシ(ホスタ)、菖蒲、ツワブキなど、子供の頃庭にあった懐かしいものを使いました。

 200607044 200607047
坪庭のイメージで水鉢を置きました。ダンコウバイを大きな苔玉のようにしてディスプレイしてみました。
そして、その隣には、ネムノキ・サマーチョコレートの銅葉を。
 200607045
いつもホスタガーデンズの庭の提案には、椅子があります。
庭で過ごす時間は、とても大切だと思うからです。
そのために庭で一番居心地の良い場所を作り出します。
ウッドデッキは現代の縁側になり、家族の思い出の場所になればいいと思います。
 ◆今回テーマガーデンを作る機会を下さった東京ガスの担当者様・制作にご協力頂いた皆様に深く感謝しております。
ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | コメント (2)

2006年04月05日

春の青い花

オオイヌフグリ

春の日差しの中で、青い花がはっとするくらい鮮やかに咲いていて
思わず、道端にしゃがみ込んでしまいます。
 

オオイヌフグリの爽やかな青。これが咲くと、春が来たって気がします。 

RIMG0063.JPG

ヒヤシンスの青もまぶしいくらい
毎年植えっぱなしでも咲きますが、段々花が小さくなるようです。

 RIMG0062.JPG
そんな、春の青い花に誘われて歩いていたら、こんな看板が立ててありました。
 RIMG0073.JPGRIMG0074.JPG
えっ?!
そこは、墓地の入り口でした。そして、ひとつもゴミが落ちていませんでした。
この看板を書いた人に、拍手。
ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | コメント (2) | トラックバック

2006年03月22日

梅の香り

前橋の敷島公園に行ったら、梅の花が満開でした。なんともいえない梅のよい香りを嗅ぐと幸せな気持ちになります。200603223.JPG

紅梅の方が、早く咲きだすみたいです。白梅はまだちらほらです。
匂いは断然、白梅のほうが強いし、成分もすこし違うのでしょうか?その中間の淡いピンクもありました。

 200603222.JPG
他の季節には、これが全部梅の木だなんて、思いもしません。
この時期は、梅の並木道です。
 200603221.JPG
松林をバックに紅梅が静かに咲いています。
梅の花は、満開でも咲き誇っているというより、どちらかというと控えめな印象がします。
だから、よけい大好きです。
梅に関しては、こちらにとても詳しく書いてありました。


ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | コメント (1) | トラックバック

2006年01月27日

緑・花試験の結果

「緑・花試験」って、ご存知でしょうか?不思議と面白くて、毎年受験しています。受験といっても、試験という緊張感はありません。試験問題は、植物と人間の係わり合いを、衣食住にとどまらず文学・美術・音楽などさまざまな分野から探る、という趣旨のようです。財団法人 公園緑地管理財団が主催しています。
詳しいことは
こちらに。
今回は、造園屋さんの親方3名、造園屋さんの2代目2名、樹木医1名、わたしというメンバーで受けました。暮れの11月中旬といえば、植木屋さんにとっては、どちらかというと正念場。一年で一番忙しい時期、休んでる場合じゃない気もしますが、余計なお世話です。毎年の年中行事になっていますね、間違いなく。

今回の結果は、得点64点で、2級でした。あと2点で、1級だったのに。
認定証
ちなみに、私が間違えた問題
■ フルート・オーボエ・クラリネットと共におなじみの木管楽器に「ファゴット」があります。この名前の由来はフランス語で、あるものに形がよく似ていることに由来しています。あるものとは?
 1.花束 2.薪(たきぎ)の束 3.葦(あし) 4.発芽した大豆 5、ウドの茎

第7回試験結果
9,467人が受験しました。最高点は79(80点満点)で2名いました。

級位

人数

点数(80点満点)

特級

77

74~80点

1321人

66~73点

2級

3894人

55~65点

3級

2587人

45~54点

4級

1179人

34~44点

5級

366人

23~33点

参加証

43人

22点以下

平均点(54点)   最高得点(79点)
特別称号「緑花文化士」認定者32人(特級を3回認定された人)


 

ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | コメント (2) | トラックバック

2006年01月23日

面白い形のフェンス

 面白い形のフェンス

通りすがりに偶然見かけたフェンスです。旗地の敷地への通路を駐車場にしている家でした。

お隣との境界は、普通のブロック塀の上に、アルミフェンスというお決まりのスタイル。出窓のあたりは多分リビングでしょうから、目隠しと味気ない境界ブロックを隠すためと思われます。
支柱を立てて、2×6材の板材をそこに取り付けただけの簡単なフェンスでしたが、インパクトがありました。上部を斜めにカットして、ランダムに並べただけなのに、面白い遊び心のようなものが伝わってきます。

これはこれで、好き嫌いはあると思いますが、アイデア次第でエクステリアはもっと、楽しめるという見本のような気がしました。
何年か経って朽ちてきた時も味わいがあることでしょう。色を塗り替える楽しみもあります。朽ちてきて、作り替えるころにはまた違うものにしてもいいのです。

欲を言えば、フェンスの柱の立っている部分、境界の塀から幅20cmくらいはコンクリートを打たないで土を残せば、何か植物を植えることも出来ました。ちょうど草丈がお隣とのブロック塀を隠すほどのグランドカバーは、きっとこの白いフェンスに映えたことでしょう。



ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | トラックバック

2006年01月15日

クリスマスローズの蕾がついています

 
今日は、朝から暖かかったですね。久しぶりの雨でした。お陰で庭の植物たちは、ほっと一息したみたいです。
クリスマスローズの蕾が、だんだん付いて来ました。これは、「ヘレボラス・ニゲル」ですが、我が家のは12月には咲きません。

クリスマスローズの成長期は、今です。植え付けの最適期は9月の終わりから、10月くらいですが、まだ今なら植えられます。
見た目よりも、丈夫なので真夏以外は、平気のようです。植えつけるときに、一番大事なのは、環境です。

まず、水はけがよいこと、かなり乾燥地でも平気なのは、意外でした。逆に、水はけが悪いと絶えてしまいました。
2番目は、日照です。春から秋は、日陰になって、秋から冬の間は日当たりがよい場所。
そう、今の時期に、庭をぐるりと歩き回って、日差しが降り注いでいる場所。
そして夏には、日陰になる場所。そんな場所を探しておいて下さい。
多分、落葉樹の下がそんな場所でしょう。

もうひとつは、花が下を向いて咲くので、高い位置に植えると、花が見えやすくなります。
わたしは、秋の終わりに古い葉っぱは取ってしまいます。そのほうが花がよく見えるし、新しい葉にも日差しが当たる気がするからです。

クリスマスローズは植えたら、なるべく動かさないことが、大切です。


雨の上がった庭のどこからか、微かによい匂いがしました。
ラベンダーかと思ったら、切らないでおいた「フジバカマ」でした。
クマリンという匂いの成分が香るそうですが、冬枯れの状態になっても、まだよい香りを漂わせるなんて。
庭のどこかには、欲しい植物のひとつです。



ブログを書くならBlogWrite

この記事を見る | トラックバック

2005年11月08日

椎(しい)の実と樫の実

もう市内で紅葉が始まっています。今日のお昼は公園のベンチで紅葉を見ながら、でした。 ほんの一時優雅な気分に。
普通の家だと、自由に枝を伸ばすことがなかなか出来ない木々も、公園だと本来の姿でいられるようで気持ちよさそうです。


大きく枝を広げた椋(むく)の木



椋の木(ムクノキ)の葉が日差しに透けて、とても綺麗でした。 ムクはケヤキと並んで一里塚に使われた木ですから大きくなります。
大きくならないと本来の良さが出ない木です。
間違っても自分の庭には植えないで下さい。豪邸なら別ですが。


椋(むく)の葉から透ける青空

 

下から見上げると青い空が透けていました。
仕事中だったのが残念なくらい良いお天気。

 




椎の実 公園には他に、椎(しい) の木もありました。そして実が落ちていました。どんぐりじゃなくて、 椎の実です。どんぐりは樫の木です。何が違うかっていうと、 椎の実は食べられるんです

どんぐりも食べられないことは無いけれど、渋くてあまりおいしくないのです。椎の実は、 小さな山栗のような味でおいしい。公園の管理をしていたおじさんは、子供の頃よく食べたそうです。
だから、「へた」のところが違うと教えてくれました。どんぐりは、丸い帽子のような「へた」です。

家に持って帰って、食べてみ
ました。甘くておいしかった。また拾いにいって来よう。


 

この記事を見る | トラックバック

2005年10月25日

もう冬の便り

 
片品に行ってきました。
奥利根の山々はうっすらと白く、初冠雪だったようです。ロープウェイで山頂に下りたら、足元にはなんと雪が。今年初めての雪でした。ゲレンデはすっかりスキーシーズンの準備が終わり、雪を待つばかり。
山の上の紅葉は、もう終わりです。

 


 










ハウチワカエデが美しく紅葉していました。イロハモミジやヤマモミジの紅葉とは、また一味違った紅葉。自然の手には、人は敵いません。










 

途中で、面白いものを軽トラに積んだおじちゃんと会い、一個もらいました。「ユーホーピーマン」という名前だそうです。
「観賞用で、食べられないよ」UFOに、見えるといえば見えます。 

 






あと一ヶ月で、この景色が真っ白になります。
木々も道も雪の中に埋まってしまいます。
歩きながら降りた坂道を、今度はスキーを履いてあっという間に滑り降りることになります。

この記事を見る | トラックバック

2005年10月22日

実りの秋です


いつの間にか、石榴(ざくろ)の実がはじけていました。
子供の頃は、熟すとぱっくり割れるその姿が生々しく思えて好きになれませんでした。
記憶では、もっと毒々しい赤だったような気がしたのだけれど、今見るととても綺麗で宝石のようです。

そして、花梨(かりん)の実。甘い独特の香りがします。
これはそのままではとても食べられないので、ハチミツや焼酎に漬けます。
カリンシロップは咳止めのお薬です。

自然の造形はすごいです。
庭に実の生るものが、あってよかったと思うこの季節。

この記事を見る | コメント (1) | トラックバック

2005年10月20日

きりんさんのユンボ

20051019.jpg

散歩の途中で出会った時は、ちょっと嬉しかった。
しばらく眺めていた。
運転してるおじさんは、なんだかちょっと恥ずかしそうに見えた。
ま、じっと見られたら、そうかもしれませんが。

仕事柄、ユンボ(正式名はバックホーですが)は結構身近です。
憧れの土木機械。
だって、あれがあったら、穴を掘るのなんかあっという間なんです。
だから余計引き付けられたのかもしれない。

でも、工事してる人たちはそんなに楽しそうでもなく
普通でした。

この記事を見る | コメント (2) | トラックバック

2005年09月28日

庭にリビングを作ろう

20050928.jpg バーベキューをしたり、子供たちとおやつを食べたり、愛煙家の方が一服したりする場所。そんなリビング空間が庭にあると、暮らしが楽しく変わります。それはただウッドデッキやテラスを作るだけでは実現しません。誰もいないデッキって見かけませんか? くつろげる空間づくりには、きちんとしたプランが大切です。
 動線や使い勝手、外からの視線や陽射し……など、考えることは沢山あります。屋根も一緒に作ると、庭で過ごす時間がずっと良くなりますよ。例え、小さなスペースしかなくても大丈夫。
 新しく作る庭、古い庭のリフォーム、自分で作る庭、プロに任せたい部分。設計と施工を承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。初回の相談は無料、プラン作成から有料となります。
 また今回無料相談会を実施いたします。草花のこと、ご予算に関すること、どんな事でもご相談下さい。必ず事前にお電話でご予約下さい。その時、敷地がわかる図面や写真があった方がいいですね。

【無料相談会】
10月21日(金)・22日(土) 13:00~17:00
ホスタガーデンズ事務所にて(必ずご予約をお願いいたします)
お問い合わせ・ご予約は……
でんわ 027-324-7226、FAX 050-7503-5899
群馬県高崎市下之城町171-15

この記事を見る