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2008年08月27日

自然樹形のサルスベリ

先日イタリアンレストランで食事をして、帰りがけに入り口のドアを開けると
薄桃色のサルスベリの花が、ふわりと風に揺られておじぎをしたようでした。
地面にはちりめんのような花びらがたくさん落ちていて
「コンペイトウみたい!」
と一緒にいた友人の歓声。
サルスベリ
サルスベリの花
日当たりのよい南側や西側の玄関前に植えるなら、サルスベリはお勧めの樹木です。
幹はつるつるして綺麗だし、花は長く咲くし、夏には日陰も作ってくれます。

お寺によく植えてあるけれど、こんなに洋風の建物にも似合います。
昔、植木屋さんからサルスベリは冬に丸坊主に剪定すると聞きました。
その通りに剪定して「こぶ」になっている姿が嫌いでした。
いわゆる「徒長枝」に花がつくのでそういう剪定をするということになったのでしょう。

何年もしてから、自然樹形のサルスベリに出会いその姿に見とれてしまいました。
同じ種類の木でも剪定の仕方でこうも違うのかと。
サルスベリの魅力はそのしなやかな枝にあると、今は思います。

ただし、カイガラムシとアブラムシがつきやすくうどんこ病にもなりやすいので
ちょっと管理が大変かもしれません。


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