2006年03月23日
クリスマスローズの咲く頃
庭のあちこちで宝物のようなクリスマスローズが咲いています。レンテンローズと呼ばれることもあります。
ここ数年は、冬の大スターのよう。最初であった時は、マニアしか振り向かないような花でしたが。
クリスマスローズという名前を知ったのは、ずっと昔。
昔読んだ外国の詩人の詩だったと思います・・
ヘレボラスという学名でしたが、そのフレーズだけ覚えています。
「私のお墓には、ヘレボラスを植えて欲しい」と。
毎年見ていて、全く同感です。


それは、もしかしたらこのヘレボラス・アウグティフォリウスだったのではないかなと思ったりします。
もう植えて8年程になる大株の、ヘレボラス・オリエンタリス。これは、ピコティ(斑点)のある花。
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我が家では、アセビと一緒に植えてその絶妙の組み合わせを楽しんでいます。
クリスマスローズは、最初の何年かは成長がゆっくりなので、数年後を夢見て少しずつ増やしています。
どれも、それぞれの思い出があります。
下を向いてうつむき加減に咲くのは、花ではなく「ガク」なので、とても長持ちします。



そのままにしておくと、種がこぼれてたくさんの実生の苗が育ちます。
気をつけたいのは成長の季節が他の植物と逆なので、夏には肥料をやっては、いけません。
植え替えも、11月頃になってから。
花が終わったら、他の植物と入れ替わるように、休眠期にはいります。
hostagardens
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コメント
ずいぶんとひねくれ者な生活サイクルの花なんですね。でも、生き延びる知恵だったのかもしれませんねぇ。(しみじみ)
PhotoPierre : 2006年03月25日 10:52
そう、多分生まれ育った原産地では、そのようなサイクルが生き延びやすいのだと思います。原産は地中海のあたりです、確か。
「利己的な遺伝子」という本では、生物の行動は全てその子孫を残すのに有利に動くということで説明できるとか。植物も生物だから、その遺伝子がより残りやすい生活サイクルをとっているはずです。
hosta : 2006年03月25日 15:55
お元気ですか?今回3回目の訪問です。渓山荘は未だ掲載されてないのですね。又秋の山が恋しくなりました。本日新居にて回線工事終了し初メール送ります。先日は松井田のまゆみさんから連絡が入りました。移ろいやすい季節のここ数日恵子さんもお体にきをつけて 頑張りましょう
石井晶子 : 2006年10月04日 22:49
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Pharme166 : 2009年09月17日 14:02
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